07 Jun '18, 11am

@sironekotoro

GOI 上総村上 小湊鐵道の始発駅であり、JRとの共同使用駅です。更級日記の作者(上総介菅原孝標の女)が少女時代を過ごした上総国を走る、小湊鐵道の起点駅。 上総国府の実際の位置や更級日記の道筋については諸説あり謎に包まれたままですが、市原市役所近くにある上総国分僧寺・尼寺跡、「王賜」銘鉄剣出土の稲荷台1号墳をはじめ、市内には多くの遺跡、文化財が残されております。 こうした場所を辿りながら歴史の浪漫に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。 小湊鐵道五井駅にある車両課の近くには、千葉県指定文化財の蒸気機関車が3台展示してあり、2009年にボランティアの方々によりリニューアルされました。車両課に一言いえば見学できますのでご覧になってください。またキハ5800型気動車も保管されています。 千葉県指定文化財の蒸気機関車 B104機関車はイギリス・ベイヤーピーコック社製で、明治27年(1894年)製造。昭和21年国鉄より払い下げ、昭和25年まで運転しておりました。 1号機関車 2号機関車 1・2号機関車はアメリカ・ボールドウィン社製で、大正13年(1924年)に当社が輸入し、昭和31年まで運転しておりした。 製造番号は57776・57777の連番で、この機関車に装置された連結器は国鉄よりも約1年早く採用された自動連結器です。 キハ5800型気動車 この車両はキハ5800と、キハ5801の2両が在籍し、原形は三信鉄道(国鉄飯田線の一部「三河川合〜天竜峡」)のデ301とデ302で国鉄が買収後、制御車化され、クハ5800・5801となって昭和35年国鉄から譲渡された車両です。同じ年に日本車輌で正面貫通路の設置、旅客ドアへのステップ取り付けの上で気動車への改造がなされ、エンジンをDMH−17Cとして液体変速機にされたため、小湊鐵道最初の総括制御運転の可能な車両となりました。1986年頃にイベントで走行したのを最後に1997年3月31日に正式に除籍され、現在はこのキハ5800だけが機関庫の中で保存されています。

Full article: http://www.kominato.co.jp/train/station/01goi/bace.html

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